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#家づくりのはなし

家づくりのよくある質問②

2026年02月28日

弊社に来られるお客様や同業者の工務店さんやハウスメーカーさんからよく聞かれる
質問に対する回答シリーズ第2段 
 
(前回読まれてない方は下記より↓↓↓)
 
 
 
今回は「熱橋」や「基礎断熱」について
 
まずその前に「床断熱」と「基礎断熱」について簡単に説明すると、
 
「床断熱」は床材すぐ下で断熱をすることを言います。
 
土台や大引といった基礎コンクリートのすぐ上にくる木フレームの間や
 
その下に取り付ける断熱構造のことです。
 
一方で「基礎断熱」は床よりも下にある基礎コンクリートで断熱する
 
方法のことを言います。
 
どちらの方が良いかと言うと、それぞれ一長一短ありますが、
 
断熱材の厚みの調整によって、夏場の室内で溜まる内部発熱を地中へと
 
逃がすことが出来るのは「基礎断熱」になりますので、年間の気象条件を
 
考えた際には、福岡や九州や西日本のほとんどの地域では「基礎断熱」を
 
採用することで1年中快適な温熱環境を整えることが出来ます。
 
「床断熱」は厚みを増すことで冬には対応出来ても夏にはデメリット部分が
 
多くなるという認識でいてもらえたらと思います。
 
(下画参照)
 
 
 
 
 
また「基礎断熱」といってもやり方は色々あります。
 
「基礎内断熱」という基礎コンクリート内側の外周部付近にだけ付けるやり方
 
「基礎外断熱」という基礎コンクリート外側とベタ基礎下全域に付けるやり方
 
もっと細かくその両方という方法や、基礎外でもベタ基礎下には付けないなど
 
いくつかありますが、両極端を見るために下画のようなモデルで
 
冬場の熱の移動がどうなるかを見ていきたいと思います。
 
 



 
これは基礎の断面で、グレーがコンクリート、水色が断熱材です。
 
結果は......
 
また次回のお楽しみに。
 
 
 

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私もお手伝いさせてもらってますので早めに知りたい方は本屋さんで探してみてください。

 

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このブログでお客様も同業者の方も、少しでも多くの学びがあれば

幸いです。

 

ご質問等ある方は別途お問い合わせください! 


 

 


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